わたしがハマりにハマった日テレのドラマは、仲間由紀恵さん主演のごくせんです。
まず最初に小学生の頃にごくせんの3をリアルタイムで全部見ました。
こんなに面白いドラマがあるのか!と思いました。
その後に友達や先輩からごくせんは3シリーズあると聞かされて第1シリーズと第2シリーズをDVDを借りて見ました。
その後第1シリーズの卒業スペシャルを見て、その後にテレビで第3シリーズの卒業スペシャルを見ました。
その後映画も公開して、それも映画館に見に行きました。
全3シリーズの中でわたしはメインキャストにKAT-TUN赤西仁さんと亀梨和也さん、俳優の小出恵介さん、小池徹平さん、速水もこみちさんが出ていた第2シリーズが好きで何回もDVDなどを借りて見ました。
第1シリーズも何度か見ました。
第1シリーズはとにかく嵐の松本潤さんがかっこよく、小栗旬さんもかっこよかったです。
このドラマはいつ見ても面白いし、今でもたまに見たいと思い、レンタルビデオ屋に借りに行くことがあります。
このドラマの見どころの一つとしては仲間由紀恵さん演じる主人公「山口久美子」ことヤンクミと生瀬勝久さん演じる教頭の猿渡五郎のやりとりが面白いところ、ヤンクミの苦悩や葛藤、どうすれば生徒たちは信じてくれるのか、ヤンクミの恋?、テツとミノルのやりとり、ヤンクミがどのようにして不良生徒たちに正面からぶつかっていくか、ヤンクミと生徒たちの関係などが見どころだと思います。
さらに生徒たちの絆、他校の生徒やその辺のチンピラたちとのケンカなども見どころの一つで、そのチンピラなどに生徒たちがやられているところにヤンクミが助けに来るところながカッコイイと思いました。
ヤンクミのどんなことがあっても生徒たち信じ続けて、不良生徒たちに正面からぶつかるところもいいところが熱く、現実にもどんな生徒にも正面からぶつかり、最後まで信じてくれる先生がいたらいいと思いました。
わたしはこのドラマを見て、ただ感情が爆発したからといってケンカをするのではなく、友達や家族、恋人などがピンチの時に初めて自分から手を出してもいいんだと小学生ながら思いました。
これからもわたしにとってごくせんというドラマでのヤンクミの名言などは心に残り、ずっと好きなドラマである事には変わりません。
またDVDなどを借りて何度も見る事に間違いないでしょう。
これがわたしがごくせんというドラマをハマりにハマった理由です。